助成金申請代行

助成金申請代行

資金繰りで悩む中小企業がうまく活用したいのが助成金です。

助成金は国や地方自治体から支給される支援金のことです。一定の条件を満たしていれば、ほとんどの会社が貰うことができます。

助成金のメリット

返済する必要がない

助成金は融資とは異なり、返済不要です。
事業が軌道に乗ったら返さなくてはいけない融資とは違うので、利益が出ても返済を気にすることなく運営を続けられます。

売上げではなく雑収入になる

受け取った助成金は、売上げではなく雑収入の扱いになります。
そのため、額面のまま自由に使い道を決められます。

会社の信用に繋がる

助成金を受け取ったということは、国から労働環境が整備された会社だと認められたということになるので、信用度が上がります。
信用度が上がると、公的融資も受けやすくなります。

助成金申請のデメリット

助成金はメリットが多いので是非とも活用したい制度です。

しかし助成金を受けるにあたって壁となるのが、手続きや支給要件が複雑で手間がかかる所。

助成金は不正受給を防ぐため用件や審査が厳しいのです。

パンフレットや必要書類は専門用語が多くてわかりづらいです。
よくわからないままスルーしてしまうと、不正受給の用件にひっかかったり記入ミスをして審査に落ちてしまうことも…。

用意する書類が多く、行政機関の窓口へ足を運ぶ必要もあります。
事業主や経営者が業務の片手間で申請しようとすると、時間がかかって本業がおろそかになりかねません。

そして一口に助成金といっても種類が多く、それぞれ要件は複雑です。
自分の会社が受給できるのはどれなのか判断するのは難しいと思います。

これらが面倒で助成金申請を敬遠してしまう人は多いのではないでしょうか。しかしせっかくの制度なので活用しないのは損!です。

せっかく時間をかけて申請しても審査に落ちてしまってはかえってマイナスになってしまうので、助成金の申請はプロに頼むのが効率的です。

お得に助成金申請代行を利用する方法

助成金代行をしてくれるのが社会保険労務士です。

一般的に助成金申請代行サービスの相場はだいたい着手金が2~5万円程度。成果報酬は助成金額の10~15%程度となっています。
中には着手金無料のサービスも存在しますが、その場合成功報酬が20~30%など相場より高くなっていることがあります。

SBS Executive Business Cardならカードの特典として、日本社会保険労務士法人の助成金申請代行サービスが付帯しています。

日本社会保険労務士法人は東京都豊島区に拠点を持ち、助成金申請を専門に行っている会社です。

着手金は無料で依頼することができ、完全成果報酬型で成果報酬手数料は受給額の15%~となっていますが、SBS Executive Business Cardを持っていれば最大6%割引になります。

SBS Executive Business Cardの助成金申請代行サービスを利用することで費用を抑えることができます。

成果報酬手数料は受給する助成金の金額によって変動しますが、例えば500万円の助成金なら6%割引で手数料は30万円もお得になるのです。

SBS Executive Business Card ゴールドカード

三井住友ビジネスカード for Ownersの機能にSBSの会員特典が付帯するビジネスカード!

SBS Executive Business Card ゴールドカード

経理処理を一本化し、キャッシュフローを改善

海外WiFiレンタルや専門家の相談サービスなどビジネスで役立つサービスを割引料金で利用可能
提出書類は代表者の本人確認資料のみ
最大約56日の支払いサイクルでキャッシュフローを改善

ブランド VISA
年会費 初年度 無料
2年目以降 35,500円(税込)
追加カード 1,550円(税込)
ETCカード 初年度無料
2年目以降は550円(税込)※前年度に1回以上の利用で無料
利用限度額 ~300万円
発行期間 申込み後、翌々営業日に発行
ポイント還元率 0.5%
ポイント有効期限 3年
対応電子マネー iD ApplePay
支払いサイクル 15日締め、翌月10日支払い、または月末締め、翌月26日支払いのどちらかを選択
必要書類 法人代表者の本人確認書類(運転免許証など)
保険 海外旅行傷害保険 最高5,000万円
国内旅行傷害保険 最高5,000万円
ショッピング保険 最高300万円

※追加カード/使用者追加1名様ごとに掛かってくる費用です
※申込み条件/年齢満20歳以上の法人代表者および個人事業者
※海外旅行傷害保険は自動付帯(一部利用付帯)、国内旅行傷害保険は利用付帯

  • 詳細ページはこちら
  • キャンペーン公式サイトはこちら