三井住友VISAビジネスカードの申込みを検討している人は必見!
当サイトからの申込みデータから判明した驚きの事実とは?
三井住友VISAビジネスカードには、三井住友ビジネスカードと三井住友ビジネスカード for Ownersという2つのタイプがあります。
各カードの細かい違いに関しては、三井住友ビジネスカード比較をご覧ください。
下記が、当サイトから申込みをした審査通過率です。
時期や申込者の属性により若干数字は変動しますが、母数となる数字が大きいのでそれほど大きなブレはないと予想しています。
クラシック 23.8%
ゴールド 25.0%
プラチナ 申込み実績なしのため不明
for Owners クラシック 69.5%
for Owners ゴールド 76.2%
for Owners プラチナ 75.0%
いかがでしょうか?
同じランクであれば、それほど大きなスペックの違いはないにも関わらず、審査通過率はこんなにも違うのです。
クラシック、ゴールドであれば、for Ownersは初年度年会費無料という特典があり、必要書類も少ないです。
三井住友ビジネスカードの必要書類
【クラシック・ゴールド】
・入会申込書
・法人の本人確認書類(発行日より6ヵ月以内の履歴事項全部証明書(登記簿謄本または抄本))
・法人代表者の本人確認資料(運転免許証など)
※審査により決算書類の提出が必要な場合があります
【プラチナ】
・入会申込書
・法人の本人確認書類(発行日より6ヵ月以内の履歴事項全部証明書(登記簿謄本または抄本))
・法人代表者の本人確認資料(運転免許証など)
・決算書類
三井住友ビジネスカード for Ownersの必要書類
【クラシック・ゴールド・プラチナ】
・法人代表者の本人確認資料(運転免許証など)
申込みの流れも、三井住友ビジネスカードと三井住友ビジネスカード for Ownersでは異なります。
三井住友ビジネスカード

三井住友ビジネスカード for Owners

三井住友ビジネスカード for Ownersは、申込みがオンラインで完結しますが、三井住友ビジネスカードは申込書と必要書類の返送が必要です。
入会キャンペーンの特典内容も三井住友ビジネスカードより三井住友ビジネスカード for Ownersが豪華です。
どうしても三井住友ビジネスカードにこだわりがあるのでなければ、三井住友ビジネスカード for Ownersがおすすめです。