MFクラウド会計

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会計ソフトで経理作業を効率化

会計ソフトのシェアNo.1と言えば『弥生会計』。そして最近急激にシェアを伸ばしている話題の会計ソフトが『MFクラウド会計』です。

クラウド型会計ソフトの中でシェア伸び率No1

MFクラウド会計はローラさんのCMでもおなじみのクラウド型会計ソフトです。

クラウド型なのでインターネットにつながっている環境であれば、どこでもログインできてソフトを使用することが可能です。

PCが壊れることによるデータ紛失も心配しなくて良いですし、更新費用ナシで常に最新版を使うことが出来ます。

MFクラウド会計は取引データを自動処理してくれることで、会計にかかる時間をわずか1/5に短縮
今までかかっていた金銭コストと時間コストを大幅に削減できます。

MFクラウド会計は45日間無料で試せます

業界最安水準

個人事業主は、初期費用無料、基本機能無料。
全機能をフルに使える有料プランは個人事業主が月額800円、法人は月額1,980円と業界最安水準です。

Win/Macに対応

クラウド型なので、OSを選ばずインストールも不要。WindowsはもちろんMacにも対応。PCはもちろん、タブレットなどでも利用可能です。

自動化で時間を大幅削減

従来の会計ソフトでは都度手入力を行い、口座や支払明細と照合していましたが、そうした手間は不要。
銀行やカードの口座情報を登録するだけで、毎日自動で入出金データを自動取得し、日別内容別に情報を整理してくれます。

また、取得した入出金データは、その文言を元に半自動で仕訳を行います。(例:東京電力からの請求は「水道光熱費」、NTTからの請求は「通信費」など)。
あとは内容を確認して登録ボタンを押すだけ!1件ずつ確認したり、まとめて一括確認することが可能です。
仕訳学習機能が一度登録した仕訳を覚え仕訳精度をさらに向上させます。

面倒な作業を自動化することでこれまでかかっていた時間を大幅に短縮できます。

申告書・決算書を自動作成

仕訳されたデータから、個人事業主なら確定申告に必要な「確定申告書B」、「青色申告決算書」を自動作成でき、法人なら会社法に対応した決算書類を作成できます。
今まで手作業で集計していた作業が自動化され、キャッシュフローレポートなど、事業に役立つレポートを簡単に確認できます。

さらに、見積・請求書管理機能を使えば、請求書発行とともに売掛金管理を開始し、登録した銀行口座に入金があると、即座に照合を行い、入金消し込みを自動で行います。
万が一、期限までに入金されない場合は、アラートがあがります。この機能により、これまでエクセルや人力でチェックしていた手間を省けます。

このように決済で使用しているクレジットカードを登録すれば、あとは自動なのでとても楽です。

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JCBは弥生とAPI連携をスタート

2018年7月17日より、JCBの利用明細サービス「MyJCB」と弥生が提供する「弥生シリーズ」とのAPI連携がスタートしました。

JCB 弥生 API連携

連携対象となるのは以下のサービスです。

・弥生会計 オンライン
・やよいの青色申告 オンライン
・やよいの白色申告 オンライン
・弥生会計 18
・やよいの青色申告 18

これによりJCB法人カードなどの利用明細を安全かつ安定して弥生の会計ソフトに取り込むことができ、各種会計処理の自動実行ができるようになりました。

従来の自動連携ではMyJCBのIDとパスワードを弥生のサービスに登録して、弥生側からMyJCBのユーザー情報を取得する方式だったため、セキュリティ面に不安がありましたが、API連携が開始されたことによりセキュリティ面も向上しました。

これに伴って、JCB法人カードは特別キャンペーンを実施中です。

以下の通常26,000円(税別)~30,000円(税別)の弥生のサービスが今なら初年度0円で利用できます!

JCB法人カード特別キャンペーン

【キャンペーン期間】
2019年1月7日(月)~12月31日(火)

【対象カード】
JCB法人カードJCBビジネスプラス法人カードなどのJCBグループ発行の法人カード

【申込方法】
1.JCBの利用明細サービス「MyJCB」ログイン後にお知らせ欄からキャンペーンページに進む
2.キャンペーンページに記載のクーポンコードを使用して「弥生会計 オンライン」を申し込む

やはり法人カードは経理業務の効率化のために申し込まれている方が多いので、そのためにこれから新たに法人カードを申し込もうと思っているならJCB法人カードのキャンペーンを利用してみてはいかがでしょうか。