小口現金 廃止

小口現金を廃止

【小口現金とは】
日常生じる小口の支払いのために用度係に前渡しされる資金。

経理業務改善ということを考えると、小口現金は廃止した方がいいのです。

小口現金を廃止するメリット

・経理事務の負担を軽減

小口現金は毎日の残高確認と帳簿記入業務が必要となりますが、経理担当者の大きな負担になっています。
一般的には残高確認は毎日行わなければならないので、1円でも合わないとその原因を突き止めるのにどれだけ時間がかかるかわかりません。
帳簿記入業務も多くの時間を必要とします。

・経費精算業務を効率化

小口現金は、立替をした社員の申請やそれを承認する手間も取られます。
これを申請用紙などを使って行っていれば、紙も時間もかなり無駄になっていることでしょう。

・紛失や盗難がなくなる

小口現金があることで、紛失や盗難のリスクは常につきまといます。
また、つい出来心で横領するという従業員も中にはいます。

小口現金のような現金を利用している場合、経営者や事業主が銀行にお金をおろしに行かなければならないという手間が発生します。
法人カードを持つことでその手間が省けますし、上記のような小口現金を廃止するメリットを活かすこともできます。